初めての「中華鍋」を探す。選び方・お手入れ方法・おすすめブランドをまとめてみました
そもそも中華鍋ってどんな鍋でしょうか?
主に中華料理で使われる、浅くて底の丸いお鍋の事です。Youtubeなどで鍋をかっこよく振る動画などでよく見たこともあるかと思います。
炒め料理が得意なのはもちろんのこと、揚げ物や煮物にも使える万能なお鍋です。まだ中華鍋を持っていない方に向けて、「選び方」や「おすすめブランド」などをご紹介します。
1.形から選ぶ
・北京鍋(炒め物などにおすすめ)
家庭用の中華鍋として使われることが多いのが、持ち手が一つで底が深い「北京鍋」と呼ばれるタイプ。片手で鍋を振れるので、炒め物やチャーハンなどを作るのに適しています。
・広東鍋(揚げ物などにおすすめ)
「広東鍋」と呼ばれる中華鍋は、持ち手が両側に付いていて底が浅めになっています。左右対称で安定感があるので、揚げ物や蒸し物など、鍋をしっかり固定して使いたい時におすすめです。
2.大きさから選ぶ
一人暮らしなら24~27cmくらい、2,3人なら28~30cm、3,4人や業務用には30cm以上が良いと思われます、あと鍋の板厚が重要で業務用の強力なコンロであれば厚さ1.6mm以上のものが良いと思います、しかし家庭用のコンロでは厚さ1.2mm程度で十分かと思います。自分も厚さ1.6mmの26cmの鉄フライパンを使っていますがとにかく重くて左腕がパンパンになります。

3.IHヒーターの場合

ご自宅のキッチンがIHヒーターの場合は、底が平たくデザインされたIH対応の物を選びましょう。
4.お手入れ方法
初めて中華鍋を使うときは「空焼き」と「油慣らし」が必要、新品の鍋にはサビ防止用の塗装が塗られています、その塗装を落とすために「空焼き」が必要になります。メーカーによりますが「空焼き」が不要な商品もあります、取扱説明書を参照にしてください。その後「油慣らし」の作業を行って使う前の準備が完了になります。
以上のようなことに注意して使い始めてみてはいかがでしょうか、その他チタン製の商品もありますが価格がとても高価で 鉄製の製品の3~5倍の価格がします、なかなか手が出ませんね。あと北京鍋は取っ手が木製のものがあります、熱くならないので使い勝手は良いと思います。
中華鍋のような鉄の鍋は「鍋を育てる」と言われます、一度購入すると一生使えるとも言われます、お気に入りの鍋を見つけてお料理を楽しんではいかがでしょうか。
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