2022年度の北海道でヒグマの捕殺が1056頭を数えて歴代1位になったそうです。
北海道内にどれくらいヒグマが生息していると見られているのかというと、1990年代から
右肩上がりで増え続けていて、最新の調査2020年では1万頭を超えるとみられているそうです。
なぜ、これだけ増えているのかというと、1990年の「春グマ駆除」廃止が関係しているということ
らしいです、一時、減りすぎて絶滅の危機があったため、1990年に廃止になりそれまで定期的に
減らしてきたんですが、1990年が一番クマが少ない時期だったのですが、そこから増えていて、
人里にクマが下りてくるようになったそうで、また冬眠前の餌の不足によるとも考えられています。
去年の北海道では札幌の民家の近くを徘徊したり知床では車のドアミラーにしがみついたり
するような事例もありました。
クマに詳しい教授によると人間側とクマ側の境界線をはっきりさせること、それが大事だとおっしゃ
っていました。
しかし直接危害がある場合を除けば捕殺しなくても良いかもしれないとも思いますが
やはり何か被害がないことを願いたいと思います。
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